2017年04月09日

到底直せないほどのダメージ

到底直せないほどのダメージをうけた車は全損と言われますが、全損はおおまかにふたつに分けられます。
修理しても車としての機能を取り戻せない物理的全損がまずあげられるでしょうが、2つ目は保険の支払額で修理費をカバーしきれない経済的全損でしょう。
保険の支払額というのは時価計算で、その時々の市場相場に基づいています。
この時に根拠になるのが日本自動車査定協会の有するデータで、保険会社はそれを参照して価格を割り出します。
市場価格と保険会社が提示した金額に差があるなど疑問を感じた際は、そのままにせず、交渉に持ち込むという手もあります。
買い替えで下取りということになれば今までの車に乗ったまま次の車が納入するまで過ごすことができます。
一方、古いほうの車を買取専業店に買い取って貰う場合は、日数があくこともあるわけです。
通勤通学などで車がなければいられないという場合は、査定士を派遣して貰う以前に電話などで代車手配が可能かどうか確認しておきましょう。
代車ありを謳っている業者でも店によっては台数が限られていたり、持と持と用意していないところもあるため念には念を入れて確認しましょう。
中古自動車売却に関して言えば、車庫証明の書類はとくに必要とされません。
おクルマ売却の際には必要なくても、新規に購入した自動車に対しては、車庫証明を取得する手つづきを行なう必要があるのです。
これに関しては、自動車販売店が換りに手つづきをやってくれる場合が多いですが、個人で車庫証明を取得することも可能です。
何事もチャレンジの精神で行けば、ちょっと面倒でも業者に払う手数料は払わなくて済むので、挑戦しても良いのではないでしょうか。
手つづきをするときには、前に乗っていた車はどうなったか説明しないといけないので、売買契約書を持って行く必要があるのです。
これから売却しようと考えている車にどうしてもこの金額では売却不可能だと考える査定を査定士に示された時は、売るのを止めてしまっても構いません。
くるまの見積もりを出してもらいに行ったとしても、どうしても契約しなければならない決まりはないのです。
一番最初の見積金額では売れないと言うとその時点から価格を上げるための交渉が可能になるときもありますし、その店にこだわらなくいても、ほかならもっと高値で売却可能かも知れないですよね。
どうしても腑に落ちない価格だったら気にせずに断ってもOKなのです。


posted by 吉明 at 17:03| 日記